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通風シャッターの注意点|夜間は内部の様子が見てしまう

通風シャッターの注意点|夜間は内部の様子が見てしまう

こんにちは!ちゅうた首相です。

先日、「通風シャッターにデメリット」なしと書きましたが、デメリットとは言わないまでも、注意点を見つけましたので、記事にしたいと思います。

目次

夜、カーテンなしだと中の様子がみえてしまう

通風状態にして、外から我が家を見たのですが、バーチカルブラインドを閉めていなかったため、中が見えてしまっていました。

通風用のスリットは規則正しく配置されているため、外から見えやすくなっています。
レースカーテンよりも見えやすかったため、カーテンの場合は本物のカーテンの方を閉める必要があるかと思います。

また、音も窓を開けた程度に漏れますw
やはり、季節が良くなって窓を開けると、生活音が外に漏れてしまいますね。

通風シャッター防犯的にないいのですが、プライバシー保護という観点からた、上記2つの注意点があります。

メリットは上記記事にまとめたので、読んでいたただければと思います。

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この記事を書いた人

ちゅうた首相:三重県在住。私、妻、2児の4人家族。セキスイハイムの家を2022年11月吉日竣工。ハイムがドイツ語なので、このブログでは私の家はMien heimとします。家づくりで得た経験と、実際の太陽光発電や蓄電池、電気代の記録を紹介する目的で2023年1月、本ブログを開設。エネルギー管理士(熱),品質管理検定(QC検定)2級保有。プロフィール詳細はこちら

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